「git」の版間の差分

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(インストール手順)
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#:<pre>tar -zxvf DLしたファイル</pre>
 
#:<pre>tar -zxvf DLしたファイル</pre>
 
#展開したディレクトリに移動
 
#展開したディレクトリに移動
#:
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#:<pre>cd 展開したディレクトリ</pre>
<pre>cd 展開したディレクトリ</pre>
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#configure
#ビルド
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#:ホームディレクトリ/localにインストールするためにconfigureを実行。~/localではエラーになるため、$HOME/localを指定。
 
#:ホームディレクトリ/localにインストールするためにconfigureを実行。~/localではエラーになるため、$HOME/localを指定。
 
#:PTHREADを使用する設定にしないとコンパイルエラーになるので、-enabele-pthreadsを指定。<br>
 
#:PTHREADを使用する設定にしないとコンパイルエラーになるので、-enabele-pthreadsを指定。<br>
<pre>
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#:<pre>./configure --prefix=$HOME/local -enable-pthreads=-pthread</pre>
./configure --prefix=$HOME/local -enable-pthreads=-pthread
+
#make
gmake
+
#:<pre>gmake</pre>
gmake install
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#install
</pre>
+
#:<pre>gmake install</pre>

2015年4月2日 (木) 11:16時点における版

インストール

さくらのサーバに構築した部分についてのみ記載。
ローカル側はtortriseGitですますのでを残す必要なしと判断。

インストール手順

  1. 最新ソースの取得
    google codeから最新ソースを取得する。
    google codeのダウンロードリンクはhttpsになっているので、wgetでとるときはhttpに直す必要あり。
  2. ソースの展開
    tar -zxvf DLしたファイル
  3. 展開したディレクトリに移動
    cd 展開したディレクトリ
  4. configure
    ホームディレクトリ/localにインストールするためにconfigureを実行。~/localではエラーになるため、$HOME/localを指定。
    PTHREADを使用する設定にしないとコンパイルエラーになるので、-enabele-pthreadsを指定。
    ./configure --prefix=$HOME/local -enable-pthreads=-pthread
  5. make
    gmake
  6. install
    gmake install