「old/vue.js/setup browserfy」の版間の差分

提供: 個人的記録
移動: 案内検索
4行目: 4行目:
 
node.jsの環境がインストール済みであること。
 
node.jsの環境がインストール済みであること。
 
== vue.js のセットアップ ==
 
== vue.js のセットアップ ==
# 適当にプロジェクト用のディレクトリを作成して移動する。
+
* 適当にプロジェクト用のディレクトリを作成して移動する。
# 下記のコマンドでプロジェクトを初期化する。
+
* 下記のコマンドでプロジェクトを初期化する。
#:: <pre>npm init</pre>
+
<pre>npm init</pre>
#: なにかいろいろ聞かれるけど、とりあえず全部entrtでデフォルトのまま使う。
+
: なにかいろいろ聞かれるけど、とりあえず全部entrtでデフォルトのまま使う。
# 下記のコマンドでvueをインストールする。
+
* 下記のコマンドでvueをインストールする。
#:: <pre>npm install --save vue</pre>
+
<pre>npm install --save vue</pre>
# テストのために以下の内容のhtmlファイルを作成し、vueが入っていることを確認する。
+
* テストのために以下の内容のhtmlファイルを作成し、ブラウザで参照する。「TEST」と出れば正常にvueがinstallされている。
 
<pre>
 
<pre>
 
<html>
 
<html>

2017年8月6日 (日) 12:18時点における版

セットアップ

前提

node.jsの環境がインストール済みであること。

vue.js のセットアップ

  • 適当にプロジェクト用のディレクトリを作成して移動する。
  • 下記のコマンドでプロジェクトを初期化する。
npm init
なにかいろいろ聞かれるけど、とりあえず全部entrtでデフォルトのまま使う。
  • 下記のコマンドでvueをインストールする。
npm install --save vue
  • テストのために以下の内容のhtmlファイルを作成し、ブラウザで参照する。「TEST」と出れば正常にvueがinstallされている。
<html>
   </head>
     <title>TEST</title>
   </head>
   <body>
     <div id="app">
       {{ message }}
     </div>
   </body>
   <script type="text/javascript" src="./node_modules/vue/dist/vue.min.js"></script>
   <script type="text/javascript">
     new Vue({
       el: '#app',
       data: {
         message: 'TEST'
       }
     })
   </script>
 </html>