「old/vue.js/setup browserfy」の版間の差分
提供: 個人的記録
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npm install --save-dev browserify | npm install --save-dev browserify | ||
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2017年8月6日 (日) 12:54時点における版
セットアップ
前提
node.jsの環境がインストール済みであること。
vue.js のセットアップ
- 適当にプロジェクト用のディレクトリを作成して移動する。
- 下記のコマンドでプロジェクトを初期化する。
npm init
- なにかいろいろ聞かれるけど、とりあえず全部entrtでデフォルトのまま使う。
- 下記のコマンドでvueをインストールする。
npm install --save vue
- テストのために以下の内容のhtmlファイルを作成し、ブラウザで参照する。「TEST」と出れば正常にvueがinstallされている。
<html> </head> <title>TEST</title> </head> <body> <div id="app"> {{ message }} </div> </body> <script type="text/javascript" src="./node_modules/vue/dist/vue.min.js"></script> <script type="text/javascript"> new Vue({ el: '#app', data: { message: 'TEST' } }) </script> </html>
browserifyのインストール
このままではブラウザで表示するたびにvue.jsのコンパイルが走ってよろしくない。
事前コンパイルを行うbrowserifyをインストールする。
- 以下のコマンドを実行し、browserifyをインストールする。
npm install --save-dev browserify
- 以下のコマンドでbrowserifyのインストールパスを確認する。おそらく
node_modules\.bin
になっているはず。
npm bin