「git」の版間の差分

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(nginxでsmarthttpの設定)
(インストール)
 
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== nginxでsmarthttpの設定 ==
 
== nginxでsmarthttpの設定 ==
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=== fcgiwrap のインストール ===
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pkg install fcgiwrap
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=== git の初期化 ===
 
初期化コマンドを実行
 
初期化コマンドを実行
 
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git init --bare --shared=group {作成ディレクトリ}/{プロジェクト名}.git
 
git init --bare --shared=group {作成ディレクトリ}/{プロジェクト名}.git
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GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git update-server-info
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GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git config http.receivepack true
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cp {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update.sample {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update
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= gitlab =
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== インストール ==
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pkgでインストールする
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pkg instal gitlab
 
</pre>
 
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インストールしたけど etc の下にgitlab.rbすら見つからずに断念

2018年5月4日 (金) 14:22時点における最新版

インストール

さくらのサーバに構築した部分についてのみ記載。
ローカル側はtortriseGitですますのでを残す必要なしと判断。

インストール手順

  1. 最新ソースの取得
    google codeから最新ソースを取得する。
    google codeのダウンロードリンクはhttpsになっているので、wgetでとるときはhttpに直す必要あり。
  2. ソースの展開
    tar -zxvf DLしたファイル
  3. 展開したディレクトリに移動
    cd 展開したディレクトリ
  4. configure
    ホームディレクトリ/localにインストールするためにconfigureを実行。~/localではエラーになるため、$HOME/localを指定。
    PTHREADを使用する設定にしないとコンパイルエラーになるので、-enabele-pthreadsを指定。
 ./configure --prefix=$HOME/local -enable-pthreads=-pthread
 gmake
 gmake install
 set path = ($path ~/.local/bin ~/local/bin)

ついでに .cshrcにもpathの設定はいれておく

リモートリポジトリの設定

  1. リポジトリ用のディレクトリを作成する。
  2. リポジトリ用のディレクトリに移動する。
  3. 初期化コマンドを実行する。
git init --bare

nginxでsmarthttpの設定

fcgiwrap のインストール

pkg install fcgiwrap

git の初期化

初期化コマンドを実行

git init --bare --shared=group {作成ディレクトリ}/{プロジェクト名}.git
GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git update-server-info
GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git config http.receivepack true
cp {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update.sample {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update

gitlab

インストール

pkgでインストールする

pkg instal gitlab
インストールしたけど etc の下にgitlab.rbすら見つからずに断念