「どどんとふ(インストール)」の版間の差分
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+ | # ddtf_inst.zip を展開し、ddtf_inst.sh を取り出す。 | ||
+ | # ddtf_inst.zip の以下の設定項目を必要に応じて書き換える | ||
+ | #* DDTF_URL | ||
+ | #*: どどんとふのダウンロードURL。ZIPファイルのダウンロードURLを記述する。 | ||
+ | #* RUBY_PATH | ||
+ | #*: サーバ上のruby実行パス。未指定の場合、自動的に探す。 | ||
+ | #* INSTALL_DIR | ||
+ | #*: どどんとふのCGIをインストールするディレクトリ | ||
+ | #* SAVE_DIR | ||
+ | #*: どどんとふのセーブデータを保存するディレクトリ | ||
+ | # セーブデータをmysqlに保存する場合、以下の設定も行ってください | ||
+ | #* MYSQL | ||
+ | #*: ”enable”と記述してください | ||
+ | #* DB_HOST | ||
+ | #*: mysqlのホスト名を記述してください。 | ||
+ | #* DB_NAME | ||
+ | #*: mysqlのデータベース名を記述してください | ||
+ | #* DB_USER | ||
+ | #*: mysqlのユーザ名を記述してください | ||
+ | #* DB_PASS | ||
+ | #*: mysqlのパスワードを記述してください | ||
+ | # ddtf_inst.sh をサーバ上の任意の場所に置く。このフォルダ内でどどんとふのダウンロード、展開といった作業を行うので、他のファイルは無い状態にしておいてください | ||
+ | # ddtf_inst.sh に実行権限を付与する。 | ||
+ | # ddtf_inst.sh を実行する。 | ||
+ | #: 引数に -f を指定することで、既存のインストール物をすべて削除し強制的に上書きインストールを行います。 | ||
+ | #: 引数に -u を指定することで、既存の設定ファイル、カード定義を使ったまま、アップデートインストールを行います。 | ||
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+ | = サポート = | ||
+ | サポートはしません。問い合わせされても答えるかどうかは気分しだいです。<br> | ||
+ | わからなければ必要に応じてスクリプト読んでください。 |
2015年8月7日 (金) 13:46時点における最新版
使用方法
- ddtf_inst.zip を展開し、ddtf_inst.sh を取り出す。
- ddtf_inst.zip の以下の設定項目を必要に応じて書き換える
- DDTF_URL
- どどんとふのダウンロードURL。ZIPファイルのダウンロードURLを記述する。
- RUBY_PATH
- サーバ上のruby実行パス。未指定の場合、自動的に探す。
- INSTALL_DIR
- どどんとふのCGIをインストールするディレクトリ
- SAVE_DIR
- どどんとふのセーブデータを保存するディレクトリ
- DDTF_URL
- セーブデータをmysqlに保存する場合、以下の設定も行ってください
- MYSQL
- ”enable”と記述してください
- DB_HOST
- mysqlのホスト名を記述してください。
- DB_NAME
- mysqlのデータベース名を記述してください
- DB_USER
- mysqlのユーザ名を記述してください
- DB_PASS
- mysqlのパスワードを記述してください
- MYSQL
- ddtf_inst.sh をサーバ上の任意の場所に置く。このフォルダ内でどどんとふのダウンロード、展開といった作業を行うので、他のファイルは無い状態にしておいてください
- ddtf_inst.sh に実行権限を付与する。
- ddtf_inst.sh を実行する。
- 引数に -f を指定することで、既存のインストール物をすべて削除し強制的に上書きインストールを行います。
- 引数に -u を指定することで、既存の設定ファイル、カード定義を使ったまま、アップデートインストールを行います。
サポート
サポートはしません。問い合わせされても答えるかどうかは気分しだいです。
わからなければ必要に応じてスクリプト読んでください。