「git」の版間の差分
提供: 個人的記録
(→インストール手順) |
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ついでに .cshrcにもpathの設定はいれておく | ついでに .cshrcにもpathの設定はいれておく | ||
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+ | == リモートリポジトリの設定 == | ||
+ | # リポジトリ用のディレクトリを作成する。 | ||
+ | # リポジトリ用のディレクトリに移動する。 | ||
+ | # 初期化コマンドを実行する。 | ||
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+ | git init --bare | ||
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2015年4月2日 (木) 11:37時点における版
インストール
さくらのサーバに構築した部分についてのみ記載。
ローカル側はtortriseGitですますのでを残す必要なしと判断。
インストール手順
- 最新ソースの取得
- google codeから最新ソースを取得する。
google codeのダウンロードリンクはhttpsになっているので、wgetでとるときはhttpに直す必要あり。
- google codeから最新ソースを取得する。
- ソースの展開
tar -zxvf DLしたファイル
- 展開したディレクトリに移動
cd 展開したディレクトリ
- configure
- ホームディレクトリ/localにインストールするためにconfigureを実行。~/localではエラーになるため、$HOME/localを指定。
- PTHREADを使用する設定にしないとコンパイルエラーになるので、-enabele-pthreadsを指定。
./configure --prefix=$HOME/local -enable-pthreads=-pthread gmake gmake install set path = ($path ~/.local/bin ~/local/bin)
ついでに .cshrcにもpathの設定はいれておく
リモートリポジトリの設定
- リポジトリ用のディレクトリを作成する。
- リポジトリ用のディレクトリに移動する。
- 初期化コマンドを実行する。
git init --bare