「git」の版間の差分
提供: 個人的記録
(→nginxでsmarthttpの設定) |
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git init --bare --shared=group {作成ディレクトリ}/{プロジェクト名}.git | git init --bare --shared=group {作成ディレクトリ}/{プロジェクト名}.git | ||
+ | GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git update-server-info | ||
+ | GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git config http.receivepack true | ||
+ | cp {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update.sample {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update | ||
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2016年9月6日 (火) 14:50時点における版
インストール
さくらのサーバに構築した部分についてのみ記載。
ローカル側はtortriseGitですますのでを残す必要なしと判断。
インストール手順
- 最新ソースの取得
- google codeから最新ソースを取得する。
google codeのダウンロードリンクはhttpsになっているので、wgetでとるときはhttpに直す必要あり。
- google codeから最新ソースを取得する。
- ソースの展開
tar -zxvf DLしたファイル
- 展開したディレクトリに移動
cd 展開したディレクトリ
- configure
- ホームディレクトリ/localにインストールするためにconfigureを実行。~/localではエラーになるため、$HOME/localを指定。
- PTHREADを使用する設定にしないとコンパイルエラーになるので、-enabele-pthreadsを指定。
./configure --prefix=$HOME/local -enable-pthreads=-pthread gmake gmake install set path = ($path ~/.local/bin ~/local/bin)
ついでに .cshrcにもpathの設定はいれておく
リモートリポジトリの設定
- リポジトリ用のディレクトリを作成する。
- リポジトリ用のディレクトリに移動する。
- 初期化コマンドを実行する。
git init --bare
nginxでsmarthttpの設定
初期化コマンドを実行
git init --bare --shared=group {作成ディレクトリ}/{プロジェクト名}.git GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git update-server-info GIT_DIR={作成したgitディレクトリ} git config http.receivepack true cp {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update.sample {作成したgitディレクトリ}/hooks/post-update